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【プロフィール】
アマン
山梨県のリゾート地に夫婦で暮らしています。自由気ままに、のんびりと日々を送っています。
愛車は、ロードスター。趣味は、旅行です。旅行は大好きで、年に10回以上、国内国外問わず行ってします。特に、好きなのは、タイです。
アムウェイでは、トータルで考えれば、利益は、ほぼゼロだったと思いますが、今、ネット集客で出来るシン・MLMに取り組んでいます。
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アムウェイに取り組み始めたのは、今から、10年以上前の話になります。当時、自宅兼店舗で自営業をしていた私は、もう一つの収入の柱が欲しいと思っていた頃でした。
たまたま娘の保育園のパパ友が、アムウェイの高タイトル「エグゼクティブダイヤモンド」だったので、すぐに成功できるだろうと思っていました。
また、自営業の業績も悪くなっていたこともあり、すがる思いで取り組み始めました。
義妹から激しい叱責が・・・
私は、アムウェイこそ、未来を切り開けると確信してしまったので、最初に、義妹にアムウェイを伝えに行ったんです。
当たり前ですが、事前に、アムウェイの話だよと伝えて起きましたから、彼女なりに、色々と調べて待っていてくれたのだと思います。
まだ自分でビジネスプランの話をすることもできず、洗剤のデモンストレーションも出来なかったので、アップラインのMさんに同行をお願いして、山梨から横浜まで行ったことをよく覚えています。
一通り、説明が終わり、どうするか義妹に聞いたところ、お兄さん、絶対に辞めたほうがいい、友達を失くすし、得るものが何もないと思う、と言われてしまったんです。
とはいえ、兄弟と言うこともあり、洗剤だけは使ってくれると言ってくれたんですよね。嬉しかったです。
友人を失くすと言う話をMさんにしたら
友人を失くすと言う話をMさんにしたところ、アムウェイの話は、ピンと来ない人が一定数いる、友達は、アムウェイを続けることで、真の友達ができるから心配ないですよと、微笑みながら言われました。
そうなんだ、そう言うものなんだと自分で自分を言い聞かせました。
結局、アムウェイは、4年ほどで辞めてしまうのですが、そのあたりのことは、これからの記事でお話ししていきますね。
ネットワークビジネスの凄みは捨てがたい
アムウェイを辞めてしまっても、ネットワークビジネスの報酬は、魅力的だとずっと思っていました。
その証拠に、アムウェイを辞めてからも、ライフプラス、ナチュラリープラスと２社のネットワークビジネスに取り組みました。
それぞれ、２０万円ぐらいの報酬にはなりました。が、人間関係がキツくて、うつ病持ちなので、耐えられなくなって、二つとも勿体無いと言われながら辞めた経験があります。
私は、人間関係を崩さず、むしろ良好な関係を築ける、そんなネットワークビジネスをずっと１０年間探していたんです。
シン・MLMに出会う
色々と探しているとき、ネットビジネス関係の友人から、シン・MLMの話を聞いたんです。
彼自身も半信半疑でしたが、私は、即座にやる、やりたいと言いました。
その理由ですが、全ての集客をネット集客、それもブログ集客で出来てしまうシステムが存在すると言うことだったんです。
実は、マウウェイを辞めてから、ネットビジネスで起業していたので、ネットの力は、これからの時代、絶対にプラスになると思ったんですよね。
詳しくは、こちらに記載しておりますので、シン・MLMを検討されてみてください。
以下の組織図は、「シン・MLM」に取り組み始めてから半年後のものです。
